2016-04-12

4/16-17は臨時休業します

今週末の土日、4/16-17はENS富士見高原に参加するため臨時休業とさせていた
だきます。去年お客さん達と行って楽しかったんで。 CGと会えたのもあったんですが
王滝と違って走る時間も短いし、わりとお気楽な感じでワイワイやれるんで。 

で、先週ENSに間に合ったらうれしいアイテムが入荷。DVOのリアサス「TOPAZ」。
昨年のENS富士見高原の時にCGのBRONSONについてたアレです。

アタッシュケース入りです。マウントキットはFOXのものを流用可ってことで空欄。

 
で、届いたその日にバラします。バラす前に一度は使いなさいって話なんですが、
これには理由があるのでそれは後述します。

同社のフロントフォーク、DIAMONDのカートリッジに比べたら非常にバラしやすい。
構造もROCKSHOXのMONARCH PLUSに似てますが、リザーバータンク内が違い
ます。FOXやROCKSHOXはフリーピストン、TOPAZはプラダ式です。 ダンパーの作り
が割とシンプルなのに驚いたんですが、実際装着してみると動きは中身ほど単純で
もなかった(笑)。むしろいい。動き出しが実にスムーズというか、フォークのDIAMOND
に近い。同じメーカーなんだから当たり前。でもアプローチの方法が違うんで、よく
やったもんだと。フォークの方はOTTとダンパーによるもの、こいつはデボネアタイプの
エア缶とプラダによるもの。 このプラダに170~200psi加圧します。これによって入力
初期のバンプアライアンスの調整をするとのことなんですが、使い始めは170psiから
試しました。で、200psiにしたらやたらペダリングがらしからぬ軽快さになったもんで
これでいいんじゃね?って山で走ってみたら自分レベルにはピンピン過ぎて結局元の
170psiに戻しました。

さて、バラした理由です。TROYについているユニットは200X51のMONARCH RT3
なんですが、ぶっちゃけフレームとの相性がイマイチでした。初期が入りやすいのに中間
から腰が出過ぎて有効ストロークが使いきれない。ボトムさせるにはサグ40%ぐらい
は取らないいけない感じ。なので、手近にあったFOXの200×57のハイボリュームの
FLOATに差し替えてみたらサグ25%できれいにストロークが使いきれるように。ただ、
51→57mmにストロークが増えたことで、ボトムした際にリンクがシートチューブに当たる
ので、ストロークは55mmまでがベターと考えました。デボネアのMONARCHに比べたら
入りは多少渋くなりますが、ハイボリュームのエア容積の増大できれいにストロークする
ようになり、逆にエアボリュームスペーサーの追加でボトム手前の腰をだすようにしま
した。ただし、フロントフォークにDIAMONDをつけると微妙に動き出しのシンクロが~。
というわけで同じメーカーの作ったリアサスならこのあたりも含めて解消できるんじゃない
かと想定し、TOPAZはあえて200X57で発注しました。で、バラしたのはストロークを
55mmにするためです。 軸長はそのままの200mmです。

TOPAZは非常に素直なユニットです。たぶん。今時のVPPやdw-Linkにつけてもいけ
ますよ。たぶん(笑)。 私のTROYの場合、デボネアのMONARCHと相性が悪く、以前の
HV缶の方がよかった時点でエア缶の作りがもろデボネアしているTOPAZが合うのか?
コンプがどうこうよりもフレームにあったエアスプリング特性が重要です。初期の動きの
スムーズさは残しつつ合わせるためにどうするか。MONARCHで試した、ネガ側へ
ボトムレスリングを入れるのをやってみました。TOPAZにはプラスチックの割が1か所
入ったボトムレスリングが5枚付属するのですが、それを3枚ぶっこみました。気分的な
ものかもしれませんが、この仕様にしてサグ30%でいい塩梅になりました。

この状態で昨日山で走ってきました。山でいじったのはリザーバーのエア圧とリバウンド
をメインで。ストロークは55mm使い切っていたのでポジ側へのボトムレスリングの
追加か、空いてるエア室内への仕込みを増やして対応することにします。


TOPAZのボトムレスリングはユニットをフレームから外さずに組み換えができます。 

リザーバーのエア圧200psiでは飛ぶように走ってくれたんですが、文字通り飛んでる
感じで接地感があまりなかったんで俺レベルには向いてないと判断して170psiに
戻したところ良くなったんですが、右コーナーのフラットターンでリアから半回転して
ぶっこけたんでまだまだ修正の余地ありです。もうちょい初期の入りをよくしたいんで
リザーバーのエア圧は160psiまで落としました。ピンピンよりはマッタリ系です。
この転倒はリアサスのせいとかセッテイングのせいとかいうよりも、単純にブレーキミス
もあります。 あとはリアのセミスリックタイヤのROCKRAZERが2年近く使っているのも
あって、信用がイマイチ。RACESEALANTの実験で2回もドライバーで穴開けたし。。
戻ってから新品に交換しました。で、不思議なのがなぜかタイヤ幅が62→58mmに
縮みました。成長してたんだな、おまえも(笑)俺のお腹並みに。 スリムになった、うん。
ENSの前にもう1回テストライドする予定です。 

※リアユニットのストローク変更は安全を確認した上で自己責任でやっております。

 

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。